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魔傷(ましょう)とは、マルスが星矢以外の原作レギュラー青銅陣とシャイナとアテナに負わせた 宇宙模様の呪いのような傷のこと。 資料によっては「魔瘴」となっていることもある。 これを受けたものは小宇宙を燃やせばその身を蝕まれる体となり、聖衣が着られなくなる。 徐々に体調を崩し、療養が必要となることもあるらしい。 小宇宙を燃やすと体を蝕まれるというのは宇宙模様の傷が広がることのようだが、 蝕まれた果てにどうなるのかは今のところ犠牲者が居ないため不明である。 (おそらく死ぬということなのだろうが、アテナも青銅も13年もの間無事でありハッキリとはしていない) 人気ある原作キャラクターに光牙たち新レギュラーが食われてしまわないようにという Ωスタッフの配慮から出来た設定であることは明白だが、 原作レギュラー陣は元々まだ戦えるなら聖衣無しでも突っ込んで行くし、 この世を救えるならば命などやすいと自爆技をかますことも厭わない様な奴らばかりである。 ゆえに魔傷の設定には「原作キャラを殺さずに戦えなくする理由」としてはいささか弱いのではないかという 批判が相次ぐこととなった。 「魔傷を負っているから」という理由で戦線を離れ、 アテナからも離れてしまい蚊帳の外に追いやられた原作レギュラー陣の設定の都合の良さも批判の対象に。 マルスが魔傷を負わせる描写は1話で一応見られるのだが、 特別な呪文を言ったりはせずただ「マルスに攻撃されただけ」で負ってしまうともとれる描写だった。 後に光牙たちが散々マルスに攻撃されて痛めつけられる場面があるが、 全く誰も魔傷を負わないしマルスも遠慮なくやればいいのに魔傷をチラつかせることすらしないため ご都合主義っぷりが更に浮き彫りとなってしまった。 「属性」等と同様に、説明不足で練られてない感が拭えない設定となっている。 マルスがΩのレギュラー青銅に魔傷を負わせることは結局なかったが、 マルスの死後現れ光牙に憑依した「闇の神アプス」は一応レギュラー青銅にも魔傷を与える攻撃をした。 しかし、ここでも魔傷の定義は曖昧かついいかげんなまま話が進み、 「全身に魔傷が広がっても根性で戦うユナ」(他の仲間は戦闘不能)というヒロイン持ち上げ描写をやってしまったため、 結果的に「全身に広がっていた上に五感までも失った紫龍は仕方ないかもしれないが、 腕の一本や腰の一部程度に魔傷を負っただけで身を引いていた瞬や氷河が根性なしに見える」という事態に。 51話でアプス撃破後降った光の雨により治癒される描写があったが 離れたところにいるであろうシャイナ瞬紫龍氷河一輝がどうなったかは不明である。 原作キャラを貶める設定にしかなってない上にご都合主義でめちゃくちゃな「魔傷」は、 超クソ設定として原作ファンの怒りを買うこととなった。
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遊び方ガイド 初心者へのアドバイス 武器の育て方ガイド スクワッド設定 おすすめヒーロー おすすめ武器 おすすめスキル 稼ぎ方 よくある質問 データベース ヒーロー一覧 ■ ソルジャー ├ ヒーロー1 └ ヒーロー2 ■ コンストラクター ├ ヒーロー1 └ ヒーロー2 ■ アウトランダー ├ ヒーロー1 └ ヒーロー2 ■ ニンジャ ├ ヒーロー1 └ ヒーロー2 サバイバー一覧 スキル一覧 武器一覧 アイテム一覧 敵一覧 マップ情報 クエスト一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 トロフィー コレクションブック 用語集 動画 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 関連サイト 最近更新されたページ 取得中です。 ここを編集
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聖闘士それぞれが天空の星座を守護に持っており、88の星座それぞれに対応し88人の聖闘士が存在している。 同時期に守護星座が重複することはない。 双子座は、特例。(サガとカノン・アベルとカイン) 昇格制度はNDで起こっており、教皇により童虎とシオンが青銅聖闘士から黄金聖闘士へ昇格している。 また、Ωにおいても星矢が正式に射手座の黄金聖闘士に昇格している。 教皇が守護星座を替えれるかどうかは現在不明である。
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10:勃発!第3次世界大戦! 元フォーブス太平洋アジア局長のベンジャミンフルフォード氏。 個人的この本は、面白いので良く読むが、自分の生い立ちの話や世界で 世界で起きてる事件、アメリカが戦争を始めるために行う偽造工作の話しが書かれている。 11:日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日 元フォーブス太平洋アジア局長のベンジャミンフルフォード氏。 このたぐいの本を読んで行くと、世界で起きてる沢山の事件をしる事が出来る。マスコミが報道しない事件とか。もう常識なんて通用しなくなる本。 12:ロスチャイルドの密謀 ロスチャイルド。そう知る人は知る人物。なぜ歴史の教科書に載らないのか。。。 彼の家計図からロスチャイルド家に伝わる家訓など、まゆ一つ動かずイギリス国債を紙くず同然で買った歴史的な株式相場劇場など。内容は、びっしり。読むの大変かも。 13:パチンコ屋に学ぶ経済学 この本は面白い!小難しい経済学の本を読む前にこれを読むのがお勧めです! 14:日本を支配する「鉄の五角形」の正体 元フォーブス太平洋アジア局長のベンジャミンフルフォード氏の一冊。 内容はバブル崩壊の裏に暗躍した暴力団や司法の力の無さなど日本の闇に鋭く切り込んだ一冊。読めば日本の悪い体質が一気にわかるおすすめの本です! 15:ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
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パラスおよびパラサイトの居城であり、新生聖衣編後半の舞台となっている。 引き伸ばしの影響で城下町が異常に広く描かれており、63話に アテナがその場所を突き止めたにも関わらず、70話の時点で日没となり、 パラスの城にたどり着くのに数日がかりとなっている。 実際、居城の前に来たのは77話という驚異的なスローペースであった。 その間、黄金聖闘士や伝説の聖闘士達が参戦しそうな描写を匂わせるも、 基本メインキャラで回しながら鋼鉄聖闘士の被害が増大していく一方という グダグダな構成がさらに中だるみを悪化させていた。
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声 水島裕 新聖衣編からのメインキャラクターで光牙の弟分(予定) 過去の記憶を持たず素性や家族構成は不明。 問題点 ①まさかの鋼鉄聖闘士。 出しちゃいけない訳ではないが、旧アニメファンの不評も少なくない鋼鉄聖闘士を 何故レギュラーキャラにもってきたのか? 未登場の星座の聖闘士と聖衣はまだあるのに、何故鋼鉄なのか? その答えは72話にてケレリスの跡を継いで子馬座の聖闘士になったことにより 「正規の聖闘士になるまでの下積み」にすぎなかった。 ②ビッグマウス 前期でアプスを倒した光牙を倒せば最強になれると思い込み突然ケンカを売ってくる昴。 「神になる!」と痛い台詞をほざきながら挑むも光牙に軽くあしらわれ その後光牙を狙って現れた三級パラサイトのタルヴォスと戦うもまるで歯が立たず 鋼鉄聖衣が損傷したら「使えねぇ」と毒づく始末。 結局タルヴォスのかませ役&新ペガサス聖衣を纏った光牙の引き立て役という 鳴り物入りで登場した新レギュラーキャラとは思えない散々なデビュー戦に 視聴者は不安を覚えるのだった… ③未熟すぎる精神 昴が精神的に未熟なのは新章開始前から説明されていたが、その未熟さは予想以上のものだった。 イタい「俺は神になる!」発言 俺は守りたいものなんて無いね。(53話) 信念なんて戦いでは何の役にも立たないぜ。(54話) 檄から「俺がひんまがった根性を叩き直してやる!」と再教育を薦められてもそれを拒否して光牙と旅を続ける 五老峰では伝説の聖闘士であり義と友情に厚い紫龍には見向きもせず龍峰に戦いを挑もうとする …と聖闘士どころか戦士としての心構えにも欠ける上に 精神的成長の機会を自ら蹴ってしまう有様。 しかも同行する光牙も説教やアドバイスを全然しないため(光牙も昴も目糞鼻糞みたいなものだが) 視聴者の不安とストレスは更に膨らむことに。 一応60話にて鋼鉄聖衣に対する愛着が芽生えたようだが、それは同期の鋼鉄聖闘士エルナの死によってであり 光牙や蛮と那智は彼の成長に一切貢献していない。 ④突然の常識人化 上記の様子からトラブルメーカーとして視聴者をイライラさせる存在になると思ったら 56話にて聖闘士を辞めてロックバンドを目指す栄斗に「アテナと地上はどうすんだ!?」と正論を言い出し 57話のエデン戦、58話のタルヴォス戦で敵の言葉に動揺した光牙を叱咤するなど 成長描写も無いのに真っ当なことを言うキャラになっていた。 先輩として昴を導くべき光牙が豆腐メンタルになっているのも大概だが そのフォローに未熟な後輩を常識人にしているのでスタッフの都合が浮き彫りである。 ⑤やはり下衆な本性 常識人化したと思った昴だが、66話で犠牲になった鋼鉄聖闘士たちに対し、 「パラサイトの下っ端相手にピンチになるお前らが悪いんじゃないか」 「気合が足りねえんだよ」 と死者に鞭打つ言葉を浴びせた。 さらに71話ではパラスの城へ攻めることより市民を守ることを優先する子馬座のケレリスを「とんだ腰抜けヤロー」と罵る始末。 目の前で何人同志が死のうが全く心が痛まない、弱者を守るという人として当たり前な行動も理解できない、 もはや「未熟」という言葉では済まされないほど救いがたい人間性の無さを見せた。 ⑥昴の夢 昴は力を欲したり「神になる」と豪語しているが なぜ力が欲しいのか?なぜ神になりたいのか?そもそも昴にとって神とはどういうものなのか? については全く触れられていない。(光牙達もそのことを訊こうともしない) 理由を一切明かさず、ただただ「神になる」とばかり言うその様はバカなガキのイタい妄言にしか聞こえない。 しかも神になりたいくせに本物の神であるアテナやパラスを目の当たりにしても何の反応もせず、 エデンからマルスについて訊くことも無く、実際の神に全く興味を示さない。 そのわりにエデンの「(僕には)神の血など必要無い」という発言を聞いて「勿体ねぇ!」とキレだしたり まるで理解不可能な思考をしている。 ひとつ言えることは 神になる以前に自分の過去の記憶を取り戻すことを考えろ!だろう。 その後 一応上記のうち「神になる」「記憶がない」などについては理由があることが判明した。 一期でアプスの登場がいきなりであったことに対し、改善点として伏線を貼っていたつもりなのだろうか?
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ガード性能+1 自動マーキング † 頭 バトルヘルム 千里珠 胴 ギアノスメイル 千里珠 腕 バトルアーム 腰 ギアノスフォールド 脚 ギアノスグリーヴ 防御 80〜 スロット 1/1/1/0/1(余2) スキル ガード性能+1 自動マーキング ※別の装飾品を用いれば、自動マーキングではなく以下のスキルが発動可能。 武器スロを使えば、自動マーキングをつけたままでも可。 砥石使用高速化・・・研師珠×3 耐雪・・・耐雪珠×3 ※防御力は低いが、ランサー・ガンサーの下位序盤には最適。下位中盤あたりでザザミ装備に変更するとよい。 ※とくに村★2→★3への緊急クエスト(フルフル)では非常に有利な装備。 ※素材は(装飾品含め)村★2で完成させられる。素材のバリエーションは多いが、数は少なく入手もしやすいものばかり。 ※腰はスティールベルトでもよい。 ↑ ガード性能+1 † 頭 ザザミヘルム 石壁珠 胴 ザザミメイル 石壁珠 腰 ザザミアーム 石壁珠 防御珠 腰 ザザミフォールド 防御珠 脚 ザザミグリーヴ 防御珠 防御 190〜(スキル含め) 耐性 -15/10/-25/0/5(スキル含め) スロット 1/1/2/1/1 スキル ガード性能+1 投擲技術UP 防御+30 雷耐性−5
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声:柿原徹也 龍星座の青銅聖闘士。13歳。 原作のメインキャラの一人である紫龍とその幼馴染である春麗の子。 自らの小宇宙を高めることで魔傷に冒され五感も失った父・紫龍の体を元に戻すことを望んでいる。 同世代の聖闘士たちの中でもトップクラスの才能を持つが、 病弱なため奥義・廬山昇龍覇は一度の戦いで一発しか撃てない(初期設定)。 「病弱なのに聖闘士」、「アニメオリジナルの紫龍の子供」 という点が、特に批判の対象となっている。 龍峰に龍星座のポジションを譲るために、原作の龍星座の聖闘士である 紫龍が喋ることも動くこともできない重傷にされたことも、 原作ファンや紫龍ファンに配慮の足りない設定として問題視されている。 問題点 ①病弱なのに聖闘士 己の肉体を武器として戦う聖闘士にあるまじき設定。 聖衣を得るためには地獄のような修行を積まなければならないはずだが、 龍峰の修行は父である紫龍と小宇宙で対話して指導を受けた、という非常に温いものだった。 奥義・廬山昇龍覇は体内の小宇宙を最大に爆発させることによってなされる技であるため、 体力の低下が著しい時にうつと全身の血の沸騰と逆流に細胞が耐えきれず、 全ての毛細血管が破れ、全身から血を噴き出す という設定があるが、それも無視されている。 何故よりによって龍星座の聖闘士を病弱にしたのかと 疑問を持たざるを得ない設定だらけのため、叩きの対象に。 制作側の視点ではレギュラー6人同時に動かせない事や また前作メインの息子であり弟子という設定上必要以上に話に出すと 「なぜ龍峰は知らないんだ?」というツッコミどころが多発する恐れがあるからか、 遺跡編ではかなりの間、瞬の元で療養しているという理由で離脱しており 27話のアリアの死の際も実質1回話しただけの相手という 一人だけ温度差の違う仲間になってしまった。 ②アニメオリジナルの実子設定の詰めの甘さ 父として設定されている原作の龍座の聖闘士・紫龍は 孤児として育ち聖闘士として生きることを強いられながらも 「女神が悪を打ち払い、自分のような不幸な子供が居なくなる世界」を望んでいた。 龍峰の母として設定されている春麗は、原作では 紫龍が命をかけた戦いに赴くことを嫌がり、止めようとしている。 そんな二人の間に子供ができたとしても、 わが子を過酷な聖闘士にはさせないのでは?と見るファンは多い。 紫龍を助けるために聖闘士になる、師匠も紫龍という点も 紫龍の性格と心情を考えると許容するのかという疑問が残る。 「アテナは聖域に居ない」ことや「隕石と共に落ちてきた二人の赤子の片割れが光牙」 であること等、父から聞いて色々なことを知っているはずだが 話の都合上龍峰が重要なことを説明することは全くないというおかしな点も出てきてしまう。 前述の通りまるで邪魔と言わんばかりに病弱を理由に話の外野に飛ばされることも。 ③メイン回は原作破壊の暴走エピソードばかり 聖闘士になる理由そのものが原作キャラに起因しているキャラであるためある程度は仕方ないが、 龍峰メインの回にはそれは必要か?というぐらい原作絡みのエピソードが出てくる。 チラつかせる原作エピソードや絡んで来る原作キャラが大概「コレジャナイ感満載」なため、 あれは原作と違うだろう、あの設定はおかしいだろう、と議論が尽きないことに。 原作での絡みがあろうがなかろうが、無理やり過去からの接点を作りだして 紫龍・龍峰周りの人間関係を無駄に盛り付けることもあり(双子座のパラドクス等) 原作キャラと強力な接点を持つキャラでありながら原作破壊要員の地雷キャラとなりつつある。 ④七光り?それとも・・・ 龍峰が聖闘士になるまでの修行として、父と小宇宙で対話する姿が描かれていたが 新生聖衣編では新たに父から修行を受ける様子が公開された。 ところが、その新しい修行とは廬山の大瀑布を生身で逆流させるという厳しい修行(公式サイトより引用)であった。 原作だとこれは老師が修行中の紫龍に課した試練で、まだ素人であった紫龍が命がけの年月を経てクリアーし、 廬山昇龍覇の体得と聖衣の入手に至った、いわば龍座の聖闘士の避けて通れない必修科目のはずである。 重要な試練をパスしていないにも関わらず、何故か龍座の聖闘士を世襲していた龍峰の無免許運転は 視聴者にこのアニメの甘さをまた一つ露呈する結果となってしまった。 かつての紫龍の魔傷を理由に急遽代役を引き受けていた見方もできるが それにしても今まで大瀑布を逆流させるほどの力はなかった龍峰の「昇龍覇」は ただの見よう見真似に過ぎなかったという事だろうか。 なお、悪名高いパラドクス戦でとどめを刺したのは本人曰く「百龍覇」である。
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漢字での表記は聖衣石。 聖闘士星矢ではその鎧でもある聖衣は今まで オブジェ形態と装着形態の2形態の変化が売りであり、 普段はパンドラボックス(クロスボックス)という大きな箱に収納し 持ち運び、戦闘時に装着するしくみとなっていた。 (初期は自ら装着したが後に自力で呼び出し装着などもある) そして星矢Ωでは聖衣の仕組みが大幅に変化する事になった それがクロストーンである。 瞬の説明によれば、星矢たちとマルスの戦いのさなかに 突如として隕石が宇宙から飛来し、戦いを中断させた。 その隕石の力で聖衣はクロストーンに変化したのだという… クロストーンは小さな宝石のような姿で形は様々である。 普段はアクセサリーとして携帯し 戦闘時にはクロストーンによって聖衣を装着する仕組みとなっている。 問題はその装着であり メインキャラの装着シーンがバンクでも度々出るが →ペガサスクロス!など聖衣名を叫ぶとクロストーンが光る(叫ばなくてもできるが初期は大体叫んでいた) →それぞれの星座が画面に映り星座のモチーフの動物などが出る →光になりそれが装着者の全身をまとう →装着完了で決めポーズ 鎧の装着というよりまるで魔法少女の変身シーンである。 またその装着シーンは1話の光牙の場面が 90年代の鎧アニメ 鎧伝サムライトルーパーのパクりである事が判明している (この装着シーンは1話しか使われていない) サムライトルーパーはサンライズが制作したオリジナルアニメであるが 元々聖闘士星矢のフォロワー的作品として知られており、 「東映アニメーションのスタッフが逆に真似をしてしまった」という事態に 多くの星矢ファンが呆れることとなった。 オブジェ形態へから鎧への変形は聖衣の特徴でありオリジナリティーある人気要素だったが そのギミックを一切排除し、魔法少女の変身アイテムと変身シーンになってしまったことに 多くのファンは呆気にとられ、また失望することとなった。 魔法のように現れるのではなく箱に入れて運ぶという姿もお馴染みであり 箱であるクロスボックスも人気が高かったのだが、アッサリと廃止されてしまった。 聖闘士星矢の鎧モノとしての多くのオリジナリティーや魅力を削いでしまった 新設定・クロストーンには原作ファンの非難が集中することとなった。 オブジェ形態は喪失したものだと12話での隕石の解説の際語られるが 後に天秤座の聖衣は武器使用の際にオブジェ形態になるという早速の設定変更があり さらに十二宮編では水瓶座と蠍座がクロストーンではなくオブジェ形態に変化していた。 新要素を入れながら結局扱いきれなくなるgdgd加減が出てしまった。 さらにそのクロストーンは商品化もされているが 光牙版は一つ10,500円龍峰版は12,600円という 酷いボッタくりの値段で販売されている。 企画頓挫したのか高価格のアクセサリーはこの二つだけで、 後に安価のコレクションが発売されることとなった。 パンドラボックスやオブジェ形態を描くのが面倒くさかったのか、 アクセサリーを売るための改変だったのか?と手抜きやズレた商魂に呆れる意見も多い。 あまりのも苦情が多かったからか新聖衣編からはクロストーンが排除され オブジェ形態に戻ったことが放映前から大々的に宣伝された。 しかし放映して判明したのは オブジェ形態+聖衣箱に戻ったのはメインのみで黄金聖闘士はそのまま クロストーンの名残のごとく要所で石強調のデザインの新聖衣 というどっちつかずな事態になっている
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★5キャラも沢山いてよくわからない人は迷ってしまいますので、各属性毎のおすすめキャラをいくつか紹介します♪ セレクトチケット、引き直しガチャ、リセマラなどで参考にしてみてください(*^^*) ■まず、以下の要点を抑えておきましょう KOFASには5種類の属性があり、それぞれの属性に得意属性と苦手属性があります 中長期的には5種類すべてのキャラをそろえて満遍なく育てていくのが理想です 他のゲームと違い、現時点では絶対的な壊れキャラがいないため、基本的に好きなキャラ、愛着の持てるキャラを確保していくと良いでしょう キャラの育成にはそこそこの労力がかかるため、沢山のキャラを当てるだけでは戦力の増強には繋がりません。1~3キャラを集中的に育てるのが効率がいいです KOFASのキャラ毎に割り振られている95などの数字はどのKOFASシリーズのキャラなのかを意味します ピックアップキャラはスペシャルカードを集めるのも難しいため、ある程度課金ができない人にはあまりおすすめしません ファイタークエストの関係で94~97の各年代のキャラが1人いると効率的です 攻撃型が火力があるのでサクサク進める、逆に防御型の方がオートで使いやすい 以下私なりに使いやすいキャラなどを紹介します。 ピックアップ専用のキャラは初心者向けではないので除外しています。 現在配布されているセレクトチケットや無限引き直しガチャで狙うことができるキャラとなります。 ■赤属性 ○不知火舞 95 リーダースキルが使いやすい、スキルが使いやすい、 初心者ミッションでスペシャルカードが手に入る ○キング 94 キングイベント(終了)でスペシャルカードが手に入る、94のキャラなためソウルが集めやすい ■緑属性 ○ ユリ・サカザキ 95 緑属性攻撃50%のリーダースキルが強い、攻撃型で火力が高い、「ユリの7日間の修行」でスペシャルカードが手に入る ○ ロバート・ガルシア 97 キャラ自身はそこまで強くはないが、ファイターリンクでゴールド獲得量12%アップを持っているため金策に役立つ、 97のキャラなためソウルが集めやすい ■黄属性 ○ アンディ・ボガード 96 リーダースキルが使いやすい、スキルが使いやすい ○ テリー・ボガード 96 リーダースキルが汎用的、スキルが使いやすい、攻撃型で火力が高い ○ 神楽ちづる 96 パワーゲージが溜まっていると無敵になれるスキルがあるため、強いボスなどに対して安心して立ち回れる ■紫属性 ○ リョウ・サカザキ 96 紫属性攻撃50%のリーダースキルが強い、攻撃型で火力が高い スーパーアーマーのが強い ○ ビリー・カーン 97 棒を使って攻撃するため他のキャラよりリーチが長い、97のキャラなためソウルが集めやすい ■青属性 ○ 草薙京 95 水属性攻撃50%のリーダースキルが強い、攻撃型で火力が高い、スキルが使いやすい